株式会社日本橋トラベラーズクラブ
古き良き時代の残り香が漂う詩情溢れる郷愁の里を旅します
西グルジアの秘境スヴァネティ地方と北東トルコ、カチュカール山岳景勝の旅
ウシグリ村 スヴァネティ地方
                           ≪グルジアの秘境≫
アッパースヴァネティ地方 グルジアの秘境とも呼ばれる大コーカサス山脈の山間にひっそりとたたずむアッパー・スヴァネティ地方には、昔ながらの伝統を頑なに守って暮らすスヴァン族の独特の景観を見せる村が点在しています。古来よりコーカサスの山岳地帯では諸民族の紛争が絶えず、スヴァン族は異民族の侵略に備えて各住居に防御塔を造り村全体を要塞化しました。12世紀にキリスト教を受け入れますが、その後のモンゴル侵入以降は隔絶した地勢から下界と孤立していきます。このため今では中世の面影を色濃く残す不思議な景観の村として世界遺産に登録されています。
    
ウシグリ村
                   ≪トルコ随一の山岳景勝 カチュカール山脈≫
グルジアと国境を接するトルコ黒海沿岸東部のカチュカール山脈一帯は、トルコ随一の山岳景勝地です。黒海に面する山脈の北斜面は緑豊かなアイディール高原が広がり、山間には素朴で美しい村が点在しています。そして山の麓の海岸近くにはお茶畑が連なり、黒海紅茶の最高級品の産地として知られています。一方、南斜面には一転して荒々しいチョルー渓谷が走り、変化に富んだ景観に点在する古いグルジア教会が趣ある風景を見せています。
企画者より
大コーカサス山脈の懐に抱かれた秘境の渓谷スヴァネティ地方をはじめとして、コーカサスの長寿村やグルジア最初の王国である古代コルキス王国のバニ遺跡、そして紀元前6世紀にまでさかのぼる独特な景観を見せるウプリスツィへ洞窟街など、これまであまり紹介されることのなかった西グルジアの知られざる魅惑の地をじっくりとご紹介します。加えて、黒海沿岸の国境を越えて、トルコ随一の山岳景勝として知られる村や古いグルジア教会も併せてご紹介するという画期的なオリジナルコースです。秘境ファン、歴史ファン、自然ファンすべての方々を満足させる新しい訪問地としてお勧めいたします。
ツアーのポイント
トルコ観光内容
トラブゾンから黒海の紅茶の産地リゼへ。その後カチュカール山脈のアイディール高原、オスマントルコ時代の石橋などを訪れます。さらに内陸へ入りアルトヴィンからアルダヌチュの観光では、イェニラバト教会跡、ポルタ教会跡などグルジア王国の遺跡が残っています。

西グルジア観光内容
国境を越え、バツーミへ入ります。紀元前3世紀のゴニオ要塞、植物園の観光。さらに長寿の里として知られるヘルヴァチャウリ村を訪れます。その後北上し、コーカサス山脈へ向かいます。ラタリ村、レングリ村を訪れ、西グルジア・スヴァネティ地方の中心メスティアへ。ウシュバ山、シハラ山などの雄姿を眺めます。アッパー・スヴァンティ地方まで訪れます。古都クタイシを訪れ、トビリシに向かいます。
世界遺産
★ アッパー・スヴァネティ
★ バクラティ大聖堂とゲラティ修道院