株式会社日本橋トラベラーズクラブ
ロシアのユニークな自治共和国を巡り、最後はロシアのリビエラ、ソチに滞在 騎馬民族の末裔
タタールスタン、バシコルトスタン、カルムイキア共和国とソチの旅
カザン
                               カザン
カルムイキア共和国    マニ車
            カルムイキア                 マニ車
企画者より
世界最大の面積をもつロシアには100以上の民族と独自の文化を継承する21の共和国が存在します。ソ連崩壊後、北カフカスの一部の少数民族は声高らかに独立を宣言しては未だ果たせず平和を拒んでいます。ロシアの核心に触れるには、ロシアが向き合う2割の少数民族と彼らが住む国を知る必要があるのではないでしょうか。今回は、その中でも民族・文化的に大変ユニークな3つの共和国を訪れます。鉄道やバスで国土を縦断しながら旅の終わりは黒海の華やかなリゾート地ソチに3連泊して締めくくりましょう。
ツアーのポイント
タタールスタン共和国≫
東ヨーロッパ平原東部に位置する。首都はカザン。人口380万、53%がチュルク系タタール人。宗教はスンニー派イスラム教とロシア正教。ロシアにおけるタタール文化の中心。タタールの頸木時代を象徴するクレムリンは2000年にユネスコ世界遺産に登録された。

≪バシコルトスタン共和国 ≫
南ウラル山脈西麓に位置する。首都はウファー。人口240万、主要民族は遊牧の民バシキール人の他ロシア人とタタール人。7割近くがスンニー派イスラム教を信仰しているロシア・イスラムの中心。豊かな地下資源と緑が美しいことから「ウラルの真珠」と呼ばれる。

≪カルムイキア共和国≫
カスピ海沿岸に位置する。首都はエリスタ。人口30万、大部分が中央アジアにルーツをもつカルムイク人。宗教はチベット仏教が信仰されており、白い蓮の花は国のシンボルマーク。チェチェンやダゲスタンなど過激なイスラム教国に隣接しながら、平和な

≪ソチ≫
背後に雪を頂く雄大な大コーカサス山脈を仰ぎ、南仏とほぼ同緯度に位置するソチは「ロシアのリビエラ」と呼ばれる黒海沿岸随一の保養地です。帝政ロシア時代から多くの名士たちが訪れてはヨーロッパ風の建造物を築き残してゆきました。ロシアでは唯一の亜熱帯地方なので、夏はマリンスポーツ、冬は山岳部でのスキーなど年間を通じて様々なリゾートライフが楽しめます。2014年には冬季オリンピック開催地にも決定され、今後は益々国際的なリゾート地に発展してゆくことでしょう。
世界遺産
カザンのクレムリン
●注意事項など
各共和国では未だ観光客があまり訪れていない為、宿泊施設の設備はシンプルです。
又、移動にはバンやミニバスを使用します。