株式会社日本橋トラベラーズクラブ
最古の黒人王国クシュの遺跡とエチオピアから分離独立した新しい国
スーダンとエリトリアの旅
ジュベルバンカル
メロエ メロエ メロエ メロエ
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ヌサワラト ヌサワラト ナガーアプデマク クッル地下墳墓
      ヌサワラト       ヌサワラト     ナガーアプデマク      クッル地下墳墓
アスマラ アスマラ大聖堂 アスマラ鉄道 カリマ
      アスマラ      アスマラ大聖堂      アスマラ鉄道        カリマ
企画者より
観光の空白地帯であったアフリカ最大の国スーダンとエリトリアをじっくり旅します!
白ナイルと青ナイルが合流するスーダンの首都ハルツーム。その北部に最古の黒人王国として繁栄を誇ったクシュ王国の遺跡があります。都として栄えたナパタやメロエの一帯には王宮や神殿跡、そして紺碧の空を背景に立ち並ぶ壮大なピラミッド群など実に見応えたがあります。一方、長年に渡ったエチオピアとの紛争が終わり、ようやく平和が訪れたエリトリアには、新しい息吹が溢れています。ヨーロッパ風の洗練された街並と生活臭漂う市場の活気、マリンブルーに輝く紅海に面する港町などが見所です。これまで様々な事情から一般の観光では訪れる機会が少なかった両国を併せてご紹介します。
ツアーのポイント
最古の黒人王国 クシュ王国
クシュは初めエジプトの影響下にある小さなヌビアの土侯国でしたが、紀元前11世紀頃からナパタを都として独自の王国を建設します。その後、紀元前8世紀頃にエジプトが複数の王朝に分裂し弱体化すると、クシュはエジプトに侵入してこれを征服し、ヌビア人の王朝を打ち立てます。これがエジプト第25王朝、別名「エチオピア王朝」と呼ばれるものです。約1世紀近くに亘ってエジプトを支配しましたが、中東に起こった強国アッシリアがエジプトに侵入するにおよんで再びヌビアへと引き上げます。紀元前540年頃には都をナパタからより便利な南のメロエに遷します。金や鉄などの資源に恵まれ、アトバラ川を通じた紅海への交易ルートによって大いに繁栄しましたが、紀元後350年頃エチオピアのアクスム王国により滅亡し、栄光の遺産はヌビアの砂漠の中で静かな眠りについています。 

20世紀最後に独立を果たした国 
エリトリア
エチオピアとの30年もの長い闘争の末、1993年にアフリカで20世紀最後に独立を果たした国がエチオピアです。北海道と九州を併せた広さとほの同じ11.76万平方㎞の面積には 約480万人が暮らしています。首都のアスマラには、イタリア植民地時代には「第2のローマ」として大規模に開発が行われました。そのため、現在でもイタリア・アールデコ建築が残されています。また、紅海沿岸に位置するマッサワは、古くから交易上の重要都市であり紅海の碧さが眩しく活気に満ちています。