株式会社日本橋トラベラーズクラブ
モンゴルに接する奥なるシベリアの大地を冒険します
南シベリアの知られざる三つの共和国を巡る ハカシア、トゥバ、アルタイの旅
北チュイスキー山脈
                            北チュイスキー山脈
サンプル小1 ビーヘムキャンプ
              ハカシア             ビーヘムキャンプ
~企画者より~
ロシアには100を超える民族が住んでいますが、シャーマニズムやチベット仏教を信仰し、遊牧生活などの伝統スタイルを守るトゥバやハカシア人はその独特の喉歌や口琴などでもよく知られた民族です。近隣にはロシア、中国、カザフスタンに跨る風光明媚なアルタイ山脈があり、その恩恵を受けたアルタイ共和国はまさに大自然の宝庫。国境を越えてモンゴル西部も旅しながらシベリアの奥地、3つの共和国を巡りユニークな文化に触れます。
~大自然の宝庫の共和国たち~
≪ハカシア共和国≫
西サヤン山脈の北に位置する。首都はアバカン。人口55万、チュルク系のハカス人の共和国。ハカシア・ミヌシンスク盆地はシベリアにおける考古学的なメッカで、スキタイ人やタガール人のクルガン(墳墓)が多く残っている。宗教はシャーマニズムと正教会。

≪トゥバ共和国≫
北に西サヤン、西にアルタイ、南にタンヌ・オラ山脈がありモンゴル西部と隣接する。首都はクズル。人口31万、人口の8割はチュルク系のトゥバ人でチベット仏教やシャーマニズムを信仰する。今でも羊、ヤク、トナカイの放牧を営む遊牧生活を送る人が多い。「ホーメイ」と呼ばれる独特な喉歌が世界的に有名。

≪アルタイ共和国≫
アルタイ=「黄金の山々」という意味の通り、アルタイ山脈と峡谷を流れる河川、美しい湖が国土のほとんどを占め、南部にはアルタイ山脈最高峰「ベルーハ山」(4506m)がある。首都はゴルノ・アルタイスク。人口20万、チュルク系のアルタイ人が多く住む。宗教はブルハン教、チベット仏教、シャーマニズム。