株式会社日本橋トラベラーズクラブ
雪と氷に閉ざされたユーラシア大陸 9297キロを完全走破する
樹氷のシベリア鉄道と氷原バイカル湖の旅
バイカル湖
                                             バイカル湖
冬のシベリア リストビヤンカ村
                 冬のシベリア                         リストビヤンカ村
企画者より
近年、鉄道旅行がブームとなっていますが、アジアからヨーロッパへと抜けるシベリア鉄道はまさに王道ルートです。車両そのものは決して豪華ではありませんが、果てしなく続くタイガや草原を駆け抜け、幾つもの大河を渡りながら感じるユーラシア大陸の広さは全線を制覇した人のみ知る大きな感動ではないでしょうか。夏、爽やかな白樺の森は、冬は樹氷の世界に様変わりし、ダイヤモンドダストの中でまた違った美しさを見せてくれます。「冬のシベリア」と聞くだけでも身震いしてしまいそうですが、外は極寒でも列車内は汗ばむくらいにポカポカです。乗り合わせた乗客との交流や寒さにも負けず列車が乗り入れる度にプラットフォームで物を売る地元の人々とのやりとりなどシベリア鉄道の冬の風物詩を楽しみましょう。
ツアーのポイント
9288キロのユーラシア横断鉄道 シベリア鉄道
モスクワとウラジオストク間を走る世界一長い大陸鉄道。19世紀末に東アジアへ進出する目的で計画されましたがアジアとヨーロッパを結ぶその役割は大きく、現在も生活路線として毎日沢山の乗客を運びます。またシベリア鉄道を経由してアジアや欧州へ向かう国際線など多くの支線もできました。
世界遺産
世界一透明度の高い淡水湖の神秘  バイカル湖
中央アジアとシベリアの中間に位置し周囲をシベリア・タイガ(針葉樹林の森)に覆われた美しき「シベリアの真珠」。琵琶湖の46倍もある世界最古の巨大な湖には350の河川が流れこみます。1~5月は湖面が凍結しますが、透明度が高いゆえに気泡の少ない水晶のような氷の層は神秘的です。
●その他、注意事項など
服装は保温性のある下着の上に厚手のセーターとフリース、その上に毛皮のコート又はロングのダウンパーカーなどが最適です。耳まで隠れる帽子と手袋等の防寒具は必需品です。靴は底が厚く内側に綿毛がついたロングブーツをお勧めします。列車内は暖房が効いており室温は20~25度前後となります。