株式会社日本橋トラベラーズクラブ
年末年始特別企画
バルカンの聖地 コソボ周遊の旅
 ペーヤ総主教修道院(コソボ西部)  プリズレン ハマム(コソボ南部)
 ヴシュトリの石橋(コソボ北部)  (コソボ西部)
 ルゴヴァ渓谷(コソボ西部)  ヴシュトリ(コソボ北部)
 ジャコヴァ(コソボ西部)  プリズレン (コソボ南部)
 ノヴォベルダ周辺の街 (コソボ東部)  ミトロヴィツァ(コソボ北部)
 ミトロヴィツァ(コソボ北部)  プリシュティナ郊外 (コソボ中央部)
企画者より
日本橋トラベラーズクラブオリジナル企画として、2010年末よりお届けしている バルカンの聖地コソボ周遊の旅が、新たなプログラムを加えました。今回は、多民族国家コソボを探るべく、この国にすむ民族たちの民家を訪ねます。冬ならではの心温まる人々とのふれあいをお楽しみください!
コソボへの旅は、2009年3月からいち早くツアーを発表し、催行している日本橋のツアーでお楽しみください!

ツアーのポイント
皆さんは、バルカンの新国家コソボ共和国の国旗をご存知でしょうか。青地に黄色の星が6つ。6という数字は、コソボに共存する主要民族の数を表しています。それらは、人口の約90%をしめるアルバニア人、セルビア人、ボスニア人、トルコ人、ロマ人、モンテネグロ人です。実際に訪れてみると、私たちになかな民族の違いは分かりません。そこで今回は、冬ならではの企画としてアルバニア人とセルビア人の民家を訪問します。多民族国家コソボの今を知るまたとない機会といえるでしょう。世界遺産のセルビア中世建築群やオスマントルコ時代の面影をプリズレンやジャコバ、さらに民族対立の象徴となっている町ミトロヴィツァの訪問とともにお楽しみください!

世界遺産
世界危機遺産コソボの中世建造物群
12世紀に建国されたセルビア王国発祥の地コソボには、当時、国教となったセルビア正教の教会が数多く建てられました。デチャニ修道院、グラチャニツァ修道院、ペーチ(ペーヤ)修道院、リェヴィシャ修道院は2006年までにユネスコの世界危機遺産に登録されました。これらはバルカンに残された貴重な後期ビザンチン建築の傑作として、フレスコ画とともに一見の価値があります。
●各都市の見どころ
プリシュティナ
コソボ共和国の首都。1389年にセルビア王国がオスマントルコに敗れたコソボの戦いの地として、現在は郊外に記念モニュメントが立っています。

レトゥニツァ
コソボ東部にあるキリスト教カトリックの聖地として知られています。オスマントルコ領コソボ州の時代に、マザーテレサが幼少時にこの教会をよく訪れ、のちにインドでの修道女としての人生を歩み始めました。

プリズレン
コソボ南部の歴史的な町として知られています。セルビア王国時代には宮廷が置かれ、またオスマントルコ時代には地理的好条件から交易都市として栄えました。

ラホヴィツィ
コソボ最大のブドウ園がここにあります。旧ユーゴの時代からコソボのワインは知られています。

ジャコバ
コソボ西部の町で、伝統的な建築物と近代的な建築物が混在しています。17世紀のバザールをのんびり散策するのがお勧めです。

ミトロヴィツァ
コソボ北部町で、イベル川にかかる橋が分断の橋として知られ、アルバニア人とセルビア人の事実上の境界線となっています。独立後、一時的に緊張は高まったものの現在は落ち着いています。