株式会社日本橋トラベラーズクラブ
【特別企画】皆既日食観測ツアー
インドネシア・スラウェシ島の旅 
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●日程表
『皆既日食 観測ツアー インドネシア・スラウェシ島の旅』

「お前、見ないと、人生に悔いを残すよ!」

 日本人初の宇宙飛行士、毛利衛氏が15歳の時、皆既日食を見に行かないかと兄から誘われた時の言葉です。そしてこの時、見た皆既日食が彼を宇宙飛行士になろうと思わせたきっかけとなったのです。 当時、高校生になった毛利衛氏の家族は北海道の余市に暮らし、父は獣医としてその地で開業していました。衛氏は八人兄弟の末っ子で五男でしたが、誘った一つ上の兄が、天文好きで「(皆既日食を見に)一緒に網走まで行こう」と言ったのです。衛氏は最初、学校もあったので断ったのですが、「見ないと、人生に悔いを残すよ!」の言葉に負けて網走行きを決意します。北海道の西部、日本海に面する余市からオホーツク海に面する道東、網走までは現在でも列車で8時間もかかる北海道を横断する遠さで、相当大変な旅行です。そしてまた学校を休むにもその日は特別な体育の行事の日でもあり、黙って休めばクラスメイトを裏切ることにもなるので、悩みながらも担任の先生に申し出たのです。しかし答えは「ダメだ!」の一言で許されませんでした。仕方なく衛氏は確信犯となっても学校をサボって兄について行ったのです。  そして皆既日食の前夜、網走市内の天都山という小高い丘に毛布に包って野宿をし、翌朝の日の出を迎えました。しかし水平線の分厚い雲に隠れなかなか太陽が出ません。諦めかけた時に現れたのが「真っ赤な鬼の角のような太陽」でした。そしてその角はしだいに細い曲線のようになり、時間が逆に進むかのように周囲は薄暗くなり、空には再び星が輝き始めました。同時にパアッとコロナ(黒い太陽の周囲に真珠色をした輝くベールのよう な光)がひろがり、蛇の舌のようなプロミネンス(紅炎)も顔をだし、かと思えば冷たい風が吹いてきて、辺りの葦やヨシがざわめくとカラスまで鳴き出しました。そういった一連の神秘的な現象に毛利氏は感動しました。ほんのわずかの時間に太陽が無くなるとは、こういうことなんだとまさに体全体で受けとめた瞬間だったのです。また人間に及ばない力が何かあると感じた時でもありました。この感覚は後に宇宙飛行士をめざす芽生えとなったと語っています。ちなみに一緒に日食を見た兄はといえば数学者となっています。  

「なぜ、わざわざ見知らぬ土地にまで出掛けて行き皆既日食を見ようとするのか?」
 これに対し毛利衛氏はこう答えています。それは人間の力ではどうすることもできない、だけど地球上にあるあらゆる生物を育む「ありがたいもの(太陽)」、それを確認しに行くのではと。

「見られるか?見られないか!」
 判りません。それでも見に行くの? 確かに冒険的な試みです。でも冒険があるからこそ価値があるわけです。これが確実に晴れて100%確実に見られるとなると、そうワクワクしません。「見られないかも?」と いうスリル、これも生物がワクワクする基本的な要因です。 「日食には人生を変えるほどの感動がある」のは本当か? ・・・と疑う人もまだまだいるでしょう。ですが、本物の日食を体験しないと、いくら頭の中で考えても理解できないし、言葉では説明しきれません。まずは観測地に行ってみることです。その機会を作ることが一番大切なのです。  

(参考:2005年12月16日、つくば市・つくば国際会議場・毛利衛氏の言葉より)



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