株式会社日本橋トラベラーズクラブ
パミールの峰々に雪まぶしく映える春と黄葉に染まる秋の美しい季節に訪れる
中パ公路パミール越えとカラコルム山脈の桃源郷フンザ滞在の旅
シルクロードの難所パミール越えとカラコルム・ハイウェイの最美フンザを堪能します。
法顕や玄奘が苦難の末に越えたパミール高原。そしてアレキサンダー大王が東征した道。今そこには、カラコムル・ハイウェイとして全長1200キロの舗装路が結ばれ、パキスタンと中国を結ぶ交通の動脈となっています。物資を満載したトラックの他、世界中のツーリストにもまたこのハイウェイは憧れのルートとなっています。しかし、いったん大雨が降れば岩山が崩れ、道路を塞ぎ不通にもなる交通の難所には変わりありません。しかし、それを圧してもツーリストに人気なのは歴史的興味にからだけでなく7,000m級の山々を背景に、乾いた茶色の大地にインダスが流れ、またその先には桃源郷とも思える里フンザがあったからでしょう。このツアーでもハイウェイを辿り、最も美しい奥フンザの村までも訪ねて、じっくりと桃源郷を満喫していただきます。すぐ近く迫る氷河、美しく澄み渡る美しい渓流の水、青い目と金髪のワーヒー人が住むフンザの里は、きっと忘れえぬ体験となることでしょう。
カラコルム・ハイウェイ
桃源郷フンザ
1974年までフンザ王国としてミール(藩王)が内政を取り仕切る、パキスタン国内の自治王国であったフンザは、今も独特の雰囲気を漂わせています。標高2,500mの澄んだ空気と7,000m級の氷河を頂く雄々しい山々の素晴らしい景観に抱かれて、昔から長寿の里としても知られています。特に抜けるような青空を背景にウルタルⅠ・Ⅱ峰に白雪が残る春の山容と里を囲む樹木が黄や橙色に色づく秋の季節は、杏子の花咲く季節とともに格別な美しさです。
春のフンザ フンザの谷 秋のフンザ
        春のフンザ        フンザの谷         秋のフンザ
カラクリ湖とムスターグ・アタ峰
パキスタンから国境クンジェラブ峠を越えてカシュガルに向かう途中、標高3600mにカラクリ湖はある。「カラクリ」とは「黒い海」という意味で、コングール、ムスターグ・アタ峰などの7000m級のパミールの秀峰に囲まれ天候は安定せず湖水は黒く見えることが多いからです。しかし、晴れた湖面は鏡のように輝き青くも紺碧にも濃緑にも刻々と色を変え美しく、また湖面に映るムスターグ・アタ峰は、白雪で真っ白で色濃い湖面に冴えて神秘的な美しさです。またムスターグ・アタ峰からは十数の氷河が長く流れ、まるで白髪を思わせることから“氷山の父“とも呼ばれなるほどと思わせます。
カラクリ湖1 カラクリ湖2
世界遺産
★ タキシラ 
★ ロータス要塞