株式会社日本橋トラベラーズクラブ

~消えゆくアラル海と古代ホレズム王国の地~
カラカルパクスタン共和国とウズベク、タジク、トルクメニスタンの旅

企画者より

1960年代まで世界4位の大きさを誇った中央アジアの塩湖アラル海は今…。

“消えゆくアラル海”の地カラカルパクスタン共和国に古代ホレズム王国の遺跡群を訪ねます!

中央アジア5カ国の中でも、歴史ファンにとって最も見どころが多いのがウズベク、タジク、トルクメニスタンの3カ国です。ヒワ、ブハラ、サマルカンドに代表されるイスラム文化都市に加え、治安の回復や道路網の改善もあり、近年ではトルクメニスタンやウズベク、タジクの仏教遺跡にも訪れることが出来る様になりました。そこで今回は、さらに中央アジアを深く知って頂くため、かのアラル海の地であり、2千年以上の歴史をもつ古代ホレズム王国も栄えた、ウズベク領カラカルパクスタン共和国にも訪れるツアーをお届けします。中央アジアは初めてという方はもちろん、再訪の方にも新たな発見の多い充実した旅となることでしょう。日本橋オリジナルプログラムの“地獄の扉”もその景観はもちろん、中央アジアの資源を知る上で是非ご覧いただきたい所です。

ツアーのポイント

<ツアーのポイントその①>

“消えゆくアラル海”と古代ホレズム王国の地カラカルパクスタン共和国

ウズベキスタン領内にあるカラカルパクスタン共和国は、かつて漁業で盛んだったアラル海の地として知られています。しかしソ連時代の1940年以降、綿花栽培の為の大規模な灌漑により急速に縮小かつ砂漠化、これを20世紀最大の環境破壊として世界で注目されています。カラカルパクスタンは又、2千年の歴史をもつ古代ホレズム王国の地として、その遺跡群は必見です!

 

<ツアーのポイントその②>

日本へ伝わった大乗仏教の伝道ルート7世紀に“玄奘三蔵”が歩いた道をゆく

アフガニスタンとの国境に近い南ウズベキスタンのテルメズとその近郊には、中央アジアにおける仏教遺跡が多く残されています。ここは7世紀に玄奘三蔵が歩いた道であり、日本へ伝わった大乗仏教の伝道ルートとしても、歴史的にとても重要な場所です。又、タジキスタンの首都ドゥシャベンに保存される14メートルの涅槃像は、アフガニスタンのバーミヤン大仏立像が破壊された今、オリジナルとして中央アジア最大級です。