株式会社日本橋トラベラーズクラブ
大西洋にきらめく知られざる島国…
カーボ・ヴェルデ5島を巡る自然満喫の旅
シダーデ・ヴェリャ
                                 シダーデ・ヴェリャ(ポルトガル植民地時代の要塞)
サル島 サント・アンタン島
              サル島                   サント・アンタン島
サン・ビセンテ島 フォゴ島
            サン・ビセンテ島                      フォゴ島
企画者より
ポルトガル語で「緑の岬」を意味するカーボ・ヴェルデ・・・
セネガル沖600kmに散りばめられた15の島は、実にバラエティに富んだ自然に覆われています。 15世紀まで無人の群島だったカーボ・ヴェルデは、ポルトガル初の植民地となり、大航海時代は重要な役割を果たしました。当時アフリカにおけるポルトガル領と言えば、現アンゴラやモザンビーク、ギニアビサウ、サントメ・プリンシペなどがありますが、その中でもカーボ・ヴェルデは、早くから教育が重視され、さらに独立後も安定した民主主義体制の下、各島に見られる貴重な自然を保護しながら観光にも力を入れて来ました。このため近隣諸国に比べ、快適な宿泊施設が充実していることも知られています。どこまでも続く白砂のビーチ、全体が活火山の島、石畳のコロニアルな街並とそこに流れるカーボ・ヴェルデの音楽・・・のんびりとした時間と共にカーボ・ヴェルデの島巡りはいかがでしょう。
ツアーのポイント
①平均気温が22℃~28℃と比較的温暖であること
②治安が良く街並もヨーロッパ風

【カーボ・ヴェルデのユニークなホテル】
「シャグアテ」(フォゴ島)
フォゴ島のカーボ・ヴェルデで最も可愛らしい町サン・フィリップに面する大西洋の断崖に立つホテルです。前部 屋、海側をご用意しています。
「フォヤ・ブランカ」(サン・ビセンテ島)
サンペドロ湾に面し、島で最も美しいビーチが あるミンデロの町から10キロに位置しています。山と緑、海に囲まれた自然環境の豊かな所です。
「ペドラシン・ヴィレッジ」(サント・アンタン島)
周囲を山に囲まれる20のバンガロータイプのホテルです。テラスにあるプールからの景観もダイナミックで す。
「ジャド・サル」(サル島)
カラフルな色彩が特徴のモダンなリゾートタイプのホテルで す。ホテルの前はサンタ・マリア・ビーチが広がります。
~ カーボ・ヴェルデってどんな国? ~
正式名称:カーボ・ヴェルデ共和国
人口:506,000人(2009年)
面積:4,033平方キロメートル(滋賀県程度)
民族:ポルトガル人とアフリカ人の混血約70%
言語:ポルトガル語(公用語)、クリオール語
宗教:キリスト教(カトリック)
主要産業:農業(バナナ、サトウキビ)漁業(マグロ、ロブスター)
~ 各島の紹介 ~
サント・アンタン島
カーボ・ヴェルデの島々の中で最西端にある島です。火山で形成さ れた島の最高峰はトポ・ド・コロア山(1,979m)。島の南東にサン・ ビセンテ島が控えています。コーヒーとワインが名産です。

サン・ビセンテ島
同国第2の町ミンデロがあります。19世紀に大西洋航路の重要な港として発展したミンデロは、現在でも同国有数の漁港として活気に満ちています。音楽の町としても有名で、グラミー賞を受賞したセサリア・ エヴォラは同島出身です。カーボ・ヴェルデ音楽はポルトガルと西ア フリカの影響を受け、哀愁の中に力強さがあります。

フォゴ島
この国の最高峰ピコ・デ・カノ(2,829m)がある活火山の島で、荒涼とした風 景が印象的です。シャ・ダス・カルデイラスという小村が、火山観察基地とな っています。サン・フェリペは古典的なポルトガル植民地時代の建物が保存さ れた町です。

サル島
平坦で砂漠の様な風景が広がる小さな島ですが、カーボ・ヴェルデを代表する美 しいビーチがあります。島名の“サル”とはかつてこの島で岩塩(sal)の発掘が 盛んに行われたことに由来します。街並もカラフルな色で壁を塗られた民家と石 畳の道が印象的です。

サンチャゴ島
首都プライアを有するカーボ・ヴェルデ最大の島です。険しい山岳地形が 海岸まで張り出すユニークな景観です。14~17世紀に奴隷貿易の要所とし て栄えたポルトガル居住地シダーデ・ヴェリャには、海賊からの襲撃に備 えた城塞跡が残されています。