世界で最も気軽に、間近にみられる火山があり、また美しい南の国としてバヌアツ共和国が近年注目を集めています。残念ながらわずか5日程度の滞在で、火山と白亜のビーチを目的とした短期の観光が主流になりつつあります。今回のコースでは、83の島からなるバヌアツの最も魅力的な島である3島 「タンナ島」のヤスール火山、「サント島」のブルーラグーン、「エファテ島」の世界遺産を訪れ、連泊で滞在感のある日程でご案内いたします。“地球上で最も幸せな場所”と謳われる理由が、迫力の大自然・優しい島人たちとの出会いを通じてきっと体感できることでしょう。
ブルーホール
聖霊の地を意味するエスププリッツサント島(通称サント島)は、バヌアツの最高峰タベマサナ山(1879m)を中心に1700m級の山々が聳え、その一帯は未開のジャングルとなっています。島の東部には数多くのブルーホールが存在しており、TV番組で世界絶景百選の一つとして選ばれるほどの神秘的な美しさを持っています。
ヤスール火山
別名「炎の間欠泉」の異名をもつバヌアツを代表する火山。ジャングルの中に突然、開けた砂の山が現れます。標高僅か321m、直径3kmの火山は、200年以上にわたって周期的に火山活動を繰り返し、その歴史はクック船長が記録した1774年にまで遡ります。「ズドーン」という爆発音の威力と噴き上がる炎の迫力は、訪問者たちを魅了し続けています。徒歩約20分前後で、噴火口に達することができるため、これまで長い登山が心配であきらめていた方にも、是非挑戦して頂きたい火山です。
地球上で最も幸せな国 バヌアツ共和国ってどんな国!?
・2006年7月に日本の環境NGO及びシンクタンクから「地球上で最も幸せな場所に」選定!
・2010年6月、英国のシンクタンクが「世界で一番優しい国」に選定!
・2011年6月にはロンリープラネット(旅行ガイド)に世界で行ってみたい国6位に選定!
・83の島々から構成され新潟県ほどの総面積をもち、メラネシアン系の人々は自給自足の生活を営み、時間に縛られない自由な民として知られています。
・住所・番地がなく、信号機もありません。
・バヌアツとは、「我々の土地」、「先祖からの土地」という意味です。バヌアツの土地は誰でも購入することができますが、75年で返還しなければなりません。75という数字はココナッツの木の寿命から来ています。
・40年前までは、食人の風習が残っていました。(宗教的な神聖な儀式に基づく)